パティシエになりたい!パティシエになるための3つの方法

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こんにちは。
このページを見ているあなたはきっとパティシエになりたい人やパティシエになるにはどうしたらいいんだろうと悩んでいる方だと思います。

今回は元パティシエの私の事例も含めてパティシエになるにはどうしたらいいかをお伝えしていきます。

パティシエになるための3つの方法は大きく分けて三つありますので、順番に紹介していきます。

各種学校に進学

まずは一番メジャーな方法です。
学校に進学し、そこから就職するという方法です。

学校に求人がくるケースが多いので、一番自分の希望の職場への就職が容易です。

 

製菓系専門学校に進学

この方法が一番手っ取り早くメジャーです。
製菓系の専門学校に通ってからパティシエになるというパターンが多いです。
実際有名店を経営しているパティシエたちも専門学校を出ているケースがよく見られます。

 

実際に私の身の回りでも、同期は6人いましたが6人中4人が製菓専門学校卒、 一人が大卒でした。
それほどに比率は高いです。

理由としては専門学校に通ってからパティシエの仕事に対する基礎や基本的な技術などを教わってから働きたいと考える人が多いためです。
また製菓の専門学校は、他の学校に比べてもパティシエの求人の数が圧倒的です。
同じクラスの中でもパティシエになる人数が多いので、業界の中でつながりを持てるというメリットもあります。

そういう理由から、製菓の専門学校に行った方が自分の希望の場所で働けるという可能性は一番高いです。

 

短大・大学

短大や大学でも製菓専門の学科がある場合もあります。
そういうところでも求人の数は結構あるのでそこから就職するというケースも多いです。

また専門学校卒より言い方悪いですが潰しがきくので、仮にパティシエを辞めてしまった際も他の職種で働きやすいとも言えます。

 

私の同期も1人大卒がいました。
しかも製菓系の学科ではないところで、高学歴の大学だったのでなぜパティシエになったんだろうと最初は不思議でした。
彼女は両親から「好きな職種についていいが、大学だけは出なさい。」と言われていたためでしたが、離職率が高いこの職種ではその選択肢も間違っていないと思います。

 

デメリットとしては短大なら2年、大学なら4年は学ばなければならないので、就職する時期が専門学校卒の人と比べて遅れてしまうことです。
(専門学校も2年卒はありますが。)

また専門学校に比べると授業は学科が多い傾向があります。
また求人数も専門学校よりは少なめです。

学校には行かずそのまま就職する

専門学校や大学などには行かずに、そのまま中学校や高校卒業時点で希望の店に働くという方法もあります。
弟子入りというと大げさですが、そんな感じです。

この業界は年功序列と言うか年齢よりも、長年働いている方が先輩になります。
もちろん学校で何かを教わるよりも、実際に現場で長時間働いていた方が知識も技術も身につきますよね?
そういう点から考えると、この方法でパティシエになるのが一番正しいかもしれません。

実際私の職場にも中卒の先輩と高卒の先輩が1人ずついましたが、私と年齢はあまり変わらないのに技術レベルは大違いでした。
これが実際の現場で培った力なんだなと実感しました。

 

ただ中学・高校卒業時点でいきなり就職というのは少し難易度が高く感じる方も多いと思います。中学校や高校に製菓系の求人がくるというのは稀なので自分で求人を探さなくてはなりません。

また希望のケーキ店がある場合は特定の専門学校にしか求人を出さないという場合もあるので事前のチェックが必要です。

他の職種から転職する

ニュースなどで脱サラしてケーキ屋やパン屋を始めましたという話を聞くことがあるかもしれません。
こういう例はまれですが実際私がケーキ屋で働いていた時も他の職種から転職してきたという方はたまにいました。

 

飲食からかけ離れてきたところから転職してきた方は私は見たことがありませんが、 25歳ですし職人という全くケーキから関係ない分野から転職してきた人も中にはいました。

ケーキ屋というパティシエの業界はどこの店も大体は万年人不足なので、他の職種から来ても転職できる所は多いです。むしろ大歓迎。

経験者を募集しているところも多いですが、未経験可という求人もかなりあるので大丈夫です。
スタートは誰もが未経験なので心配は要りません。

ただずっと求人を募集しているところはかなりのブラック企業の可能性も高いので少し注意が必要です。
そういうところで数年を積んで他のケーキ屋に転職ということもできますが、体を壊すので無理はしない方がいいでしょう。

まとめ

大きく分けてパティシエになるためには三つの方法があります。

パティシエになるための進路はどれもメリットデメリットがあります。
どれを選ぶかはあなた次第ですが後悔のない選択をしましょう。

また本当にパティシエになりたいのか良く考えることが大切です。

私は現在はパティシエを辞めてしまっていますが、パティシエという職業に後悔をしたことはありません。(実際もう辞めたい…となったことは勿論何度もありました。)

一度きりの人生なのであなたの好きな道をいきましょう。

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